赤川次郎 その他
TOP >その他
 |
【発売：2009年3月】
1981年のミラノ・スカラ座の来日公演以来、すっかりオペラの虜となり、ウィーンやミラノ、ニューヨークと時間があれば劇場に足を運ぶ日々。 赤川流オペラの・・・ |
 |
【発売：2003年4月】
白鳥の逃亡者 女子高生チェリスト涼子は、妻殺しの容疑者・君崎と、偶然、演奏旅行中に出会った。 父親の不倫や恋人の裏切りで精神的に追い詰められていた涼子・・・ |
 |
【発売：2001年11月】
「死んだ浩子がどうしてここに!?」 私立M大学の入学式、はるかが出会ったのは、十数年前、故郷の村で行方不明になった幼なじみと瓜二つの美少女だった。 浩・・・ |
 |
【発売：2001年6月】
本書を読まずに最後の謎を解くことはできない…。 あらゆるエンディングにたどり着けるフローチャートを公開! 解決編や質問編などすべての隠しシナリオの出現・・・ |
 |
【発売：2000年12月】
知れば知るほどおもしろいミステリアスな赤川次郎ワールドへようこそ! 二十五年間、四一二冊を網羅したメモリアルな一冊!三毛猫ホームズ、永井夕子、大貫警部・・・ |
 |
【発売：2000年12月】
山あいの平和な町に悲鳴があがる。 人々の心の闇が壊れた時、殺意が芽生える。 第一の殺人が引き金になって、第二第三の殺人が…連続殺人の犯人は誰か? 隠さ・・・ |
 |
【発売：2000年2月】
盛況のラブホテルの一室で殺人事件が起きた。 犯人として名のり出たのは名門女子高生で、被害者となったのはS署の署長の息子だった。 意外な事件の捜査にあた・・・ |
 |
【発売：2000年2月】
新米ママに贈られたのは20発の弾丸と拳銃だった… 未婚の母になるために刑事の職を辞した羽根栄枝。 だが、愛娘・珠代が生後3か月になったとき事件は起きた・・・ |
 |
【発売：1999年6月】
小説家の竜ケ崎は、これまで賞と名の付くものにはまったく無縁だったので、今回はじめての文学賞受賞は喜びもひとしおだった。 ところが、授賞式直前に見知らぬ・・・ |
 |
【発売：1999年3月】
赤川次郎 魔女たちの眠り 復活祭 オフィシャルガイドブック すべての謎を解く鍵を、この1冊で大公開!各エンディングへの分岐がわかるフローチャートを掲載・・・ |
 |
【発売：1999年3月】
畑山恵利は、31歳の小学校教師。 エンジニアの夫・和宏と3歳の娘・珠子の3人で、幸せな家庭生活を営んでいた。 ところが小学校の学芸会の日、何者かに銃で・・・ |
 |
【発売：1998年7月】
大学生活最後の夏休み、都心から電車で2時間あまりの場所にある奥音里へアルバイトに来た主人公の話。 そのアルバイトはお化けの出そうな古びた洋館風の図書館・・・ |
 |
【発売：1998年7月】
各話のストーリー&攻略チャートを徹底解説!完結編・質問編、そして外伝への道のりも明らかに!原作・監修の赤川次郎氏のインタビューも収録。 目次 本館のご・・・ |
 |
【発売：1998年6月】
破格の値段で手に入れた豪邸。 うきうき気分で引っ越してきた女子高生みどりの一家の前に、この屋敷が引きずる思いもよらぬ過去が姿をあらわす。・・・ |
 |
【発売：1998年4月】
浜中悠一は熱血タイプの新聞記者。 それが四十を前に一大決心! 「記者をやめる」と宣言して同僚の亜紀と結婚式を挙げた。 事件は忘れてドイツで甘~いハネム・・・ |
 |
【発売：1997年4月】
その女が発端だった-失踪、首吊り、殺人…丘の上に並ぶ5軒の家庭は、次々と襲いかかる恐怖に戦慄した。 恐怖のるつぼと化した平穏な暮らしは…。・・・ |
 |
【発売：1996年12月】
彼らはなぜこんなにも恐くて不思議な話にひかれるのか。なぜ恐くて不思議な話を書き続けるのか…?「恐くて不思議な話」への熱いメッセージ。 隣の幽霊(赤川次・・・ |
 |
【発売：1995年12月】
「三毛猫ホームズはオスかメスか」 「精神病院の第九号棟は果たしてどこにあるのか」 「大貫警部と今野淳一、どっちがいい男」 などなどシリーズ別にその謎に・・・ |
 |
【発売：1995年12月】
ホラー&ミステリーノベル「魔女たちの眠り」をプレイするための解説書。 登場人物ファイルやストーリー展開、分岐ポイントがわかるチャート図も掲載。 巻末に・・・ |
 |
【発売：1994年11月】
奇妙なことは、首相主催のジャーナリストの懇親会の時から始まった。 編集長の代理として出席した月代和也を見た時の首相の驚いた顔。 その後、編集長が何者か・・・ |
 |
【発売：1994年10月】
花園学園高校2年生の香子、旭子、由利子の「少女探偵三人組」シリーズ第5弾。 映画にスカウトされた後輩の美少女ゆかりが、何者かに襲われる。 彼女のボディ・・・ |
 |
【発売：1994年8月】
愛するひとは生きている。 かけがえのないあのひとは…授業中の黒板に、会議中のディスプレイに、マラソン・レースの電光掲示板に、不意に映し出された、あの世・・・ |
 |
【発売：1994年8月】
陰謀うずまくミス・コンテスト。 “人妻”の真由美、真相へ肉薄。 赤川次郎の長編ミステリー。・・・ |
 |
【発売：1994年8月】
週刊誌の編集部に勤めている28歳の真由美。 ただ今新婚。 そんな人妻・真由美がミス・コンテストに。 陰謀うずまく、ミス・コンテスト。 真相は…。 赤川・・・ |
 |
【発売：1994年6月】
まいの友だちの家に、どろぼうが入った。 でも、なにもぬすまれないで、人形をおいていった…。 いったいどうして。 ベストセラーコンビで描く、ハラハラドキ・・・ |
 |
【発売：1994年5月】
この男を消していただきたい。 謝礼は4千万…。 冗、冗談じゃない。 僕に人殺しなんてできないよ。 一介のサラリーマンが殺し屋に間違えられて、さあ、大変・・・ |
 |
【発売：1993年11月】
美人でさわやかな女子大生・倉本千明は、実は〈壊し屋〉であった。 壊し屋とは、狙った相手を巧みに罠にかけるスキャンダル仕掛人のこと。 親友の久仁子ですら・・・ |
 |
【発売：1993年4月】
豪華リゾート地でのスキー学校やホテルでの課外活動は快適そのもの。 だが…、またしても殺人事件が起こってしまう。 数々の疑惑に立ち向かう香子たち3人組。・・・ |
 |
【発売：1993年4月】
奇妙なことは、首相とジャーナリストとの懇親会の時から始まった。 編集長代理として出席した月代の手が強く握られた瞬間、首相の顔がまるで幽霊でも見るかのよ・・・ |
 |
【発売：1993年2月】
仕事は簡単明瞭。この男を消していただきたい。 謝礼は四千万円。方法はお任せします。 ただし期日は一週間。 手付けに百万お渡しして置きましょう…。 冗、・・・ |
 |
【発売：1993年1月】
辻山房夫は31歳。ちょっと、いや、まったく冴えない独身男。 そんな彼に、突然、恋のチャンスが。 和代は27歳。 美しくて、頭がよくて。 どう見ても辻山・・・ |
 |
【発売：1992年11月】
伊原有利。 まるでもてない26才の独身OL。 あるパーティで、やっと声をかける男が現われた。 が、数日後、再会すると、男は「僕を殺した犯人を見付けて下・・・ |
 |
【発売：1992年11月】
方不明の親友松井久代が、深夜に電話をかけてきた。 指定場所の中学校へ駆けつけた杉原爽香は、親友の無残な死体を見つける。 そばには、若草色のポシェットが・・・ |
 |
【発売：1992年9月】
高校生の小西智子は生徒の憧れの的・片倉教授に自宅で乱暴されかかったが、抵抗したはずみに教授を死なせてしまった。 ショックと罪の意識で悩む智子の周囲には・・・ |
 |
【発売：1991年8月】
90年代を代表する第一線の演奏家13人+作曲家1人とクラシック・ファン代表との面白対談集。 目次 1 “音のでる”たのしさ(山形由美) 2 “うたえる・・・ |
 |
【発売：1991年4月】
自殺未遂事件を発端に、黒い魔の手が次々と学園を襲う。 お嬢さま、女優志願にスポーツ少女の女子高生探偵3人組が鮮やかな推理で犯人を追いつめる。 赤川次郎・・・ |
 |
【発売：1990年12月】
佐田弘史は娘の高校の美術教師・柳本靖代と過去に一度あやまちを犯したことがあった。 その靖代から、また会って欲しいという誘いを受けて、2人はホテルで密会・・・ |
 |
【発売：1990年7月】
作家生活、足かけ14年。ちょっと、足を止めて、振り返ってみる。 その手がかりに、と作ってもらったのが、この本である。 人気作家のすべてがわかる本。 目・・・ |
 |
【発売：1990年4月】
修学旅行帰りの寝台車内で起きた殺人事件に巻きこまれた女子高生仲よし3人組。 役者志望で変装が得意な桑田旭子、 スポーツ少女矢吹由利子、 ベンツで通学す・・・ |
 |
【発売：1989年10月】
独身OLと恋人にふりかかる数々のトラブル。 はたして、彼女の恋と人生の行方は? 赤川次郎から、少しビターな味のサスペンス。・・・ |
 |
【発売：1989年8月】
事業に失敗し、一家心中を決意した家族に、見知らぬ男から奇妙な申し出があった。 不可解な死に方をした娘と孫が暮らしていた家に住んで、死の謎をさぐってくれ・・・ |
 |
【発売：1989年3月】
ひとりの少女がある行為を目撃された。 それが発端となって次々おこる恐怖の事件…。 探偵好きのおもしろ女子高生トリオが事件のナゾを見事に解決する新学園シ・・・ |
 |
【発売：1988年1月】
小学生から中学・高校・予備校・大学生まで…。 落ちこぼれも優等生もネクラもネアカも女子も男子も、PTAも先生もついでに昔恋しい卒業生も、ミステリーファ・・・ |
 |
【発売：1986年2月】
軽井沢の山荘、新婚の若妻に危機が迫る! 目次 孤独な週末 少女 尾行ゲーム 凶悪犯・・・ |
赤川次郎／プロフィール
1948年、福岡生まれ。
会社勤務の傍ら執筆を始め、76年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞して作家デビュー。
『三毛猫ホームズの推理』がベストセラーとなり国民的人気作家に。
人気シリーズもののほか、ユーモアサスペンス、学園小説、ホラーなどさまざまなジャンルで旺盛な執筆活動を続ける。
『ふたり』『夢から醒めた夢』など映像化、舞台化された作品も多数。
2005年に第九回日本ミステリー文学大賞を受賞
シリーズ・出版社
About
当サイトは、作家・赤川次郎の新刊・作品を紹介するファンサイトです。
【注意・免責事項】
以下の文章をよく読み、同意された上で当サイトを御利用下さい。
■当サイトの如何なる情報も無断での転載・加工使用を禁止します。
■当サイトの商品画像及びデータはアマゾンより使用を許可されています。
■当サイトの情報や掲示板、リンク先（個人、企業、通販サイト等）を利用した際、如何なる損害・トラブル等が発生しても、当サイト及び管理人は賠償等の責任を一切負いません。当サイト及びリンク先サイトの御利用は必ず自己責任で行って下さい。
■当サイトは個人が運営するサイトであり、著者の赤川次郎先生、各出版社等とは一切関係ありません。
管理人（my-shelf.com）へのご連絡は、info●my-shelf.comへ。
「●」を「＠」へ変更して下さい。