【発売:1988年10月】
19 歳の山中千津は大金持ちの八木原家のお手伝いさんになり、とても気立てのいい働き者と、八木原家の人たちに気に入られていた。 八木原家の住人は、70歳だが良家のお嬢様そのままの未亡人八木原亮子、長男秀、嫁の康代と息子の秀一郎、長女房子、次女圭子。 一見平穏そうに見える八木原家の人々に、次々と不幸な出来事が襲い始める。 しかし…? |
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