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赤川次郎さんの執筆された作品を紹介しています。


赤川次郎
角川文庫


死と乙女
【発売:2009年1月】

あの人、死のうとしている――。 放課後、電車の中で偶然居合わ…[続き]

卒業式は真夜中に
【発売:2008年12月】

如月映美は、名門女子高・明智学園の二年生。 姉のように慕って…[続き]

記念写真
【発売:2008年10月】

荒んだ心を抱えた十六歳の高校生・弓子。 彼女が海が見える展望…[続き]

幽霊の径
【発売:2008年8月】

十六歳の女子高校生・令子。 ある夕暮れ時の小径で、白いドレス…[続き]

三毛猫ホームズの無人島
【発売:2008年5月】

10年前、炭坑の閉山によって無人島となった〈軍艦島〉に明かり…[続き]

野獣と花嫁
【発売:2008年4月】

あれから一年、パーティで暴かれる真実は!? まさに「美女と野…[続き]

沈黙のアイドル
【発売:2008年3月】

第24回横溝正史ミステリ大賞受賞作 選考会騒然!! 横溝正史…[続き]

ドラキュラ城の舞踏会―百年の迷宮
【発売:2008年1月】

百年の時を超えて描かれる、著者渾身の,ゴシックホラー長編! …[続き]

ヴァージン・ロード (下)
【発売:2008年1月】

典子の花嫁への道の終着点は?! 友人の結婚、弟の結婚式の準備…[続き]

ヴァージン・ロード 上
【発売:2008年1月】

叶典子は29歳。仕事は平凡な英文タイピスト。 そんな典子に舞…[続き]

血とバラ 改版―懐しの名画ミステリー
【発売:2007年11月】

紳二は心配でならなかった。 婚約者の素子の様子がヨーロッパか…[続き]

哀愁時代 改版
【発売:2007年11月】

楽しい大学生活を過ごしていた純江。 だが父親の浮気をきっかけ…[続き]

悪魔のささやき、天使の寝言
【発売:2007年9月】

天使のマリと悪魔のポチ、大人気冒険ファンタジーシリーズ最新刊…[続き]

殺人よ、さようなら 改版
【発売:2007年8月】

あれから三年、過去の秘密を胸に抱き、ユキがあの海辺に帰ってき…[続き]

殺人よ、こんにちは 改版
【発売:2007年8月】

私は知っている。 本当は、ママがパパを殺したんだっていうこと…[続き]

探偵物語 改版
【発売:2007年6月】

辻山秀一、43歳。 着ている背広も当人も、ヨレヨレにくたびれ…[続き]

三毛猫ホームズの失楽園
【発売:2007年5月】

怪盗チェシャ猫と三毛猫ホームズの対決! シリーズ30弾 ニヤ…[続き]

悪妻に捧げるレクイエム
【発売:2007年4月】

妻の殺し方教えます ひとつのペンネームで小説を共同執筆する四…[続き]

幽霊の径
【発売:2006年11月】

十六歳の女子高生・令子は、ある夕暮れ時の小径で、白いドレスの…[続き]

セーラー服と機関銃・その後――卒業――
【発売:2006年9月】

永遠の大ベストセラー『セーラー服と機関銃』の続編登場! 18…[続き]

セーラー服と機関銃
【発売:2006年9月】

女子高生がヤクザの組長に!? 永遠の大ベストセラー! 星泉、…[続き]

白鳥の逃亡者
【発売:2006年8月】

日向涼子は十六歳。しかし普通の女子高生ではない。 チェロの天…[続き]

友よ
【発売:2006年6月】

女子高生の紀子・栄江・真由美は、幼い頃からの親友同士。 三人…[続き]

三毛猫ホームズの好敵手(ライバル)
【発売:2006年5月】

康男と茂は、小学生の時からのライバル同士。同じ中学、高校、大…[続き]

教室の正義―闇からの声
【発売:2006年3月】

「教室の正義―闇からの声」 今の日本が抱える矛盾を鋭く描く問…[続き]

あなたも殺人犯になれる!
【発売:2005年12月】

赤川ミステリの快作、いよいよ登場! 漫画家志望の女子高生・聡…[続き]

落葉同盟
【発売:2005年10月】

「濡れ落ち葉」の中年男たちが、初恋の相手のために立ち上がった…[続き]

天使に涙とほほえみを
【発売:2005年10月】

動物たちが自殺する? 不思議な事件にマリとポチが挑む! 天国…[続き]

友に捧げる哀歌
【発売:2005年7月】

「友に捧げる哀歌」 神尾はるかはM大学の新入生。 入学式で、…[続き]

三毛猫ホームズの正誤表
【発売:2005年5月】

「三毛猫ホームズの正誤表」 片山晴美の旧友・野上恵利は新人女…[続き]

赤に捧げる殺意
【発売:2005年4月】

豪華著者によるミステリーアンソロジー決定版! 火村&有栖が、…[続き]

花嫁は女戦士
【発売:2005年3月】

「花嫁は女戦士」 大人気<花嫁>シリーズ最新作! 塚川亜由美…[続き]

明日なき十代
【発売:2005年1月】

<懐しいの名画>シリーズ第4弾、いよいよ登場 ラブ・ホテルで…[続き]

鼠、江戸を疾る
【発売:2004年12月】

「鼠、江戸を疾る」 江戸の庶民の喜怒哀楽を細やかに描いた、赤…[続き]

そして、楽隊は行く
【発売:2004年11月】

「そして、楽隊は行く」 木立ちに囲まれた静かなペンション“三…[続き]

赤頭巾ちゃんの回り道
【発売:2004年9月】

「赤頭巾ちゃんの回り道」 尾田和成は二十年以上の刑事生活にピ…[続き]

作者消失
【発売:2004年7月】

「作者消失」 榎本悦子は23歳の新米編集者。 入社してすぐに…[続き]

三毛猫ホームズの世紀末
【発売:2004年5月】

「三毛猫ホームズの世紀末」 あんな有名詩人との恋? 考えられ…[続き]

待ちわびた花嫁
【発売:2003年12月】

「待ちわびた花嫁」 結婚式当日、新郎・中林浩士は逮捕された。…[続き]

黒い壁
【発売:2003年10月】

サラリーマン・利根は、大学時代の同級生・野川からドイツ土産に…[続き]

霧の夜の戦慄―百年の迷宮
【発売:2003年8月】

霧の夜の戦慄―百年の迷宮 一八八八年の八月三十一日から十一月…[続き]

乳母車の狙撃手
【発売:2003年7月】

さっきまで乳母車にいた娘、珠代が誰かに連れ去られた!未婚の母…[続き]

三毛猫ホームズの安息日
【発売:2003年5月】

三毛猫ホームズの安息日 宝くじが当たった!?運良く分け前にあ…[続き]

闇に消えた花嫁
【発売:2003年3月】

待てど暮らせど花婿は来ない…。 傷心の結婚式を気に病み、自殺…[続き]

友よ
【発売:2003年2月】

女子高校生の紀子、栄江、真由美は、中学時代から親友の仲。 3…[続き]

変りものの季節
【発売:2003年1月】

「全く、どいつもこいつも役立たず!」 五年目のベテランOL坂…[続き]

大変身!―ママの七つの顔
【発売:2002年11月】

畑山恵利・31歳。 小学校の女教師であり、エンジニアの妻、そ…[続き]

ト短調の子守歌
【発売:2002年7月】

人気絶頂のアイドルスター、小松原麻子の通うN高校二年C組に、…[続き]

殺意の時間割―ミステリ・アンソロジー
【発売:2002年7月】

魔法のように「時」を操る、5つの不可能犯罪!娘を助けた男の、…[続き]

金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲
【発売:2002年6月】

もじゃもじゃ頭にぼんやりした姿、しかし、誰よりも鋭く、心優し…[続き]

三毛猫ホームズの「卒業」
【発売:2002年5月】

「やめろ!そいつと結婚しちゃいかん!」 かの名画『卒業』のラ…[続き]

「縁切り荘」の花嫁
【発売:2002年3月】

なぜか住人は独身女性ばかりというオンボロアパート、通称「縁切…[続き]

怪談人恋坂
【発売:2002年1月】

その日、郁子が小学校から帰ると、お姉ちゃんが死んでいた。 そ…[続き]

天使と悪魔 天使に涙とほほえみを
【発売:2001年12月】

マリ―見かけは普通の少女だが、実は天国から地上へ「研修」にや…[続き]

十字路
【発売:2001年11月】

広告代理店に勤める坂巻里加。 仕事のオニといわれているけれど…[続き]

ホームタウンの事件簿
【発売:2001年9月】

ねえ、知ってる? “情報通”の笠井京子は、帰宅したばかりの夫…[続き]

くちづけ〈下〉
【発売:2001年7月】

十七歳の亜紀に、大学生の彼氏ができた! 亜紀だけではない、お…[続き]

くちづけ〈上〉
【発売:2001年7月】

金倉亜紀、十七歳、今日はじめてのキスをした! それも一日に二…[続き]

三毛猫ホームズの心中海岸
【発売:2001年5月】

大財閥の娘が、片山刑事に恋をした!? 何やらアヤしい心中事件…[続き]

血を吸う花嫁
【発売:2001年3月】

これは事故なんです―」 男はそういい残し、亜由美の目の前で飛…[続き]

幽霊の径
【発売:2000年12月】

黄昏の小径ですれ違った女性は、もしかして「幽霊」? その不思…[続き]

屋根裏の少女
【発売:2000年11月】

「自分の家の中に階段がある!」 中学生の初は、嬉しくてたまら…[続き]

ふまじめな天使
【発売:2000年9月】

ふまじめな天使 角川文庫―冒険配達ノート 天使の羽をもらった…[続き]

死者の学園祭
【発売:2000年7月】

死者の学園祭 あすかコミックス 赤川 次郎 (著), …[続き]

おとなりも名探偵
【発売:2000年7月】

二十五歳の女性ピアニストが巻き込まれたトラブルの解決に、 片…[続き]

キャンパスは深夜営業
【発売:2000年7月】

「恋に落ちるのに、大して時間は必要ないんだな…」 大学生の久…[続き]

三毛猫ホームズの家出
【発売:2000年5月】

ホームズを連れ、石津と食事に出た晴美。 焼き肉をたらふく食べ…[続き]

恐怖の報酬
【発売:2000年4月】

木原昭子は、庶務課に勤務する24歳のOL。 ある日、昭子が記…[続き]

ゴールした花嫁
【発売:2000年3月】

えっ! 私が、フルマラソン!? いつのまにか大手新聞社主催の…[続き]

あなたも殺人犯になれる!
【発売:2000年1月】

少女漫画家セミナーで殺人実習!? 十七歳の岡本聡美は夏休み、…[続き]

禁じられた過去
【発売:1999年12月】

経営コンサルタントとして活躍する山上忠男の前に、かつての恋人…[続き]

夜に向って撃て―MとN探偵局
【発売:1999年10月】

間近紀子は、レポート作成のために訪れたコンピューター会社で、…[続き]

死者は空中を歩く
【発売:1999年9月】

「私を殺していただきたいのです」 大富豪・千住忠高の晩餐に招…[続き]

天使のごとく軽やかに
【発売:1999年7月】

天国から「地上研修」に来ている天使のマリと、地獄から「成績不…[続き]

黒い壁
【発売:1999年4月】

サラリーマンの利根貞男のところに、大学時代の友人・野川卓也が…[続き]

三毛猫ホームズの傾向と対策
【発売:1999年4月】

片山家では、大学受験のために上京した高校生・温水さゆりを居候…[続き]

怪盗の有給休暇
【発売:1999年2月】

久野原僚は、初老の美術収集家。 しかしそれは表向きの顔、実は…[続き]

悪魔を追い詰めろ!―MとN探偵局
【発売:1999年1月】

間近紀子が通う高校で、授業中に女生徒の一人が突然錯乱し、教師…[続き]

クリスマス・イヴ
【発売:1998年12月】

クリスマス・イヴの夜、恋人たちで賑わうSホテルが企画したイベ…[続き]

悲歌(エレジー)
【発売:1998年11月】

父の自殺により、ひとりぼっちになってしまった16歳の少女晃子…[続き]

過熟の実
【発売:1998年7月】

希代子は28歳の雑誌編集者。 契約社員ながら、編集長さえやり…[続き]

三毛猫ホームズのフーガ
【発売:1998年5月】

あるのどかな昼下がり、レストランで食事をしていた片山義太郎と…[続き]

ふしぎな名画座
【発売:1998年3月】

探そうとしても、見つからない。 いつかどこかに現れる、「ふし…[続き]

こちら、団地探偵局〈PART2〉
【発売:1998年2月】

東京の郊外、丘陵地帯を切り拓いてつくられた大団地。 そこに住…[続き]

作者消失
【発売:1998年1月】

榎本悦子は23歳の新米編集者。 入社してすぐに月刊誌「ニュー…[続き]

くちづけ〈下〉
【発売:1997年11月】

母・陽子が、父以外の男性と会っているのを目撃してしまった亜紀…[続き]

くちづけ〈上〉
【発売:1997年11月】

金倉亜紀、17歳の高校二年生。 学校の帰りに川沿いの土手で、…[続き]

半人前の花嫁
【発売:1997年10月】

亜由美がアルバイト先で知り合った十六歳の女子高生・君江が、三…[続き]

幻想ミッドナイト―日常を破壊する恐怖の断片
【発売:1997年10月】

赤川次郎 綾辻行人 飯田譲治+梓河人 京極夏彦 鈴木光司 高…[続き]

ふまじめな天使―冒険配達ノート
【発売:1997年10月】

いそがしくて足元ばかり見てる人たち…うつむいて生きてる君。 …[続き]

怪談人恋坂
【発売:1997年9月】

その日、郁子が小学校から帰ると、お姉ちゃんが死んでいた。 ま…[続き]

やさしい季節〈下〉
【発売:1997年9月】

芸能界でそれぞれの道を歩むゆかりと邦子。 その二人を陰ながら…[続き]

やさしい季節〈上〉
【発売:1997年9月】

アイドルへの道を着々と進む安土ゆかりと、地味ながら真の役者を…[続き]

三毛猫ホームズの犯罪学講座
【発売:1997年5月】

栗原課長の代理として、F女子大学で三日間の特別講義をする羽目…[続き]

あなた
【発売:1997年4月】

過疎が進む山間の小さな町。 遠い昔、この町の少女を騙して郵便…[続き]

おとなりも名探偵
【発売:1996年12月】

三毛猫ホームズ、天使と悪魔、三姉妹探偵団、永井夕子にマザコン…[続き]

消えた男の日記
【発売:1996年11月】

大物政治家がからんだ事件の捜査から県警でのポストを追われ、田…[続き]

名探偵の挑戦状
【発売:1996年9月】

「名探偵」と呼ばれる人は少ない。 ユニークなキャラクターと明…[続き]

三毛猫ホームズの黄昏ホテル
【発売:1996年9月】

山間の豪華なリゾート・ホテル「ホテル金倉」。 このホテルが閉…[続き]

シングル
【発売:1996年7月】

辻山房夫は三十一歳、冴えない独身サラリーマン。 そんな彼に、…[続き]

迷子の花嫁
【発売:1996年5月】

結婚式を明後日に控えた小夜子は、独身時代最後の思い出にと友人…[続き]

殺人を呼んだ本―わたしの図書館
【発売:1996年3月】

林の中の古びた洋館―それが私立野々宮図書館だ。 ここに所蔵さ…[続き]

インペリアル
【発売:1996年2月】

三年ぶりに演奏会を開いたベテランの女流ピアニスト・影崎多美子…[続き]

怪談人恋坂
【発売:1995年10月】

忘れないで。―私が生きていたことを。 「人恋坂」に雨が降る時…[続き]

三毛猫ホームズの四季
【発売:1995年10月】

「それで―誰が夏子姉さんを殺すの」 中華料理店の一室で張り込…[続き]

天使のごとく軽やかに
【発売:1995年9月】

天国から「地上研修」に来ている天使のマリと、地獄から「成績不…[続き]

悲歌(エレジー)
【発売:1995年8月】

十六歳の誕生日に、父親が自殺。ひとりぼっちにされた晃子の運命…[続き]

現場不在証明(アリバイ)
【発売:1995年8月】

狂気は深夜に忍び寄る―。 亡霊が遺した血の足跡。悲劇を奏でる…[続き]

本日は悲劇なり
【発売:1995年6月】

私立K女子高校。早朝の教室で、ひとりの生徒が手首を切って自殺…[続き]

花嫁の時間割
【発売:1995年4月】

おなじみの女子大生・亜由美のもとに、高校時代の友人・ゆかりか…[続き]

家族カタログ
【発売:1995年3月】

父、母、姉、弟−−普通の家庭を巻き込む思いがけない大事件! …[続き]

殺人よ、さようなら
【発売:1995年3月】

一度しかない十六歳の夏、私とママは再び海辺の別荘にやってきた…[続き]

眠りを殺した少女
【発売:1995年2月】

大丈夫、誰も追いかけてなんかこない。 誰も私がやったことに気…[続き]

静かなる良人
【発売:1994年12月】

夫が自宅で殺された。 血まみれで居間に倒れていた夫は、 最後…[続き]

三毛猫ホームズのプリマドンナ
【発売:1994年10月】

指揮者・朝倉宗和の要請で、声楽コンクールの会場警備にかりださ…[続き]

過熟の実
【発売:1994年8月】

仕事に忙殺される日々を送る28歳の雑誌編集者・希代子。 ある…[続き]

悪夢
【発売:1994年7月】

夢か、現実か。現実の世界に非日常が入りこむ時、そこには無限の…[続き]

輪舞(ロンド)―恋と死のゲーム
【発売:1994年7月】

高校三年の冬。喧嘩ばかりの両親を思い、暗い気持ちで雨にうたれ…[続き]

名探偵の挑戦状
【発売:1994年6月】

名探偵と呼ばれる人はそうはいない。 ただ事件を解決するだけで…[続き]

哀しい殺し屋の歌
【発売:1994年4月】

俺の狙った相手で逃げのびた奴は一人もいない ろれつも回らぬ程…[続き]

殺し屋志願
【発売:1994年3月】

17 歳の新谷みゆきが、ある殺し屋の死をみとった日から、何か…[続き]

素直な狂気
【発売:1994年2月】

部長の絶大な信頼を受けていた松山は、彼の愛人の面倒をみるうち…[続き]

ハ長調のポートレート
【発売:1994年1月】

働き者のサラリーマン坂上勝之、正直で優しい妻エリ。 二人の平…[続き]

天使に似た人
【発売:1993年11月】

コンビニで地上研修に励む“落ちこぼれ”天使マリの所に、突然大…[続き]

ふしぎな名画座
【発売:1993年11月】

探そうとしても、見つからない。いつかどこかに現れる、あなただ…[続き]

やさしい季節〈下〉
【発売:1993年7月】

スターの座を夢みて、それぞれの道を歩むゆかりと邦子を陰ながら…[続き]

やさしい季節〈上〉
【発売:1993年7月】

輝くアイドルへの道を着々と進む奔放な性格の安土ゆかりと、地味…[続き]

紙細工の花嫁
【発売:1993年6月】

いつも人騒がせな女子大生亜由美のところに誤配された1通の手紙…[続き]

三毛猫ホームズの騒霊騒動(ポルターガイスト)
【発売:1993年3月】

ある日、片山刑事のもとに中学時代の友人・畠沼が訪れた。 彼は…[続き]

インペリアル
【発売:1992年12月】

三年ぶりに演奏会を開いた女流ピアニスト・影崎多美子。 誰もが…[続き]

人形たちの椅子
【発売:1992年12月】

永瀬敦子はK化学工業の受付嬢、B・Fは庶務課の有田だった。 …[続き]

悪の華
【発売:1992年11月】

団地に住む一人の主婦が殺された―。 彼女の葬儀の日、7年ぶり…[続き]

告別
【発売:1992年8月】

深夜の山中で、車が突然故障してしまったわたしは、近くの電話ボ…[続き]

天使は神にあらず
【発売:1992年6月】

少女マリと黒犬ポチのコンビ―その正体、実は落ちこぼれ天使と地…[続き]

七番目の花嫁
【発売:1992年5月】

大金持ちの中年・前川のフィアンセ・佐千子が殺されかけた。 齢…[続き]

殺意はさりげなく
【発売:1992年4月】

高校1年生の小百合の誕生日は2月29日。 4年に一度のこの日…[続き]

三毛猫ホームズと愛の花束
【発売:1992年3月】

結婚相談所〈Kブライダルセンター〉に届いた一通の脅迫状、そし…[続き]

フルコース夫人の冒険
【発売:1992年3月】

今日も、元気いっぱい、しなやかにカルチャーセンターを渡り歩く…[続き]

殺人よ、さようなら
【発売:1992年2月】

一度しかない16歳の夏、私とママは久しぶりに海辺の別荘でのん…[続き]

南十字星
【発売:1992年1月】

20 歳の自称“うら若き乙女”奈々子がアルバイトする喫茶店〈…[続き]

三毛猫ホームズの登山列車
【発売:1991年12月】

アルプスの観光地・ユングフラウヨッホを訪れた三毛猫ホームズの…[続き]

輪舞(ロンド)
【発売:1991年11月】

冷たい雨にうたれ立つ高校生・久美子に一本の傘がさしかけられた…[続き]

アンバランスな放課後
【発売:1991年10月】

転校したてなのに、知らぬ間に生徒会長に立候補させられてしまっ…[続き]

裁かれた女
【発売:1991年9月】

十五年前に犯した殺人事件の共犯者である淳子の父親が死んだ。 …[続き]

天使よ盗むなかれ
【発売:1991年7月】

天使を落第して地上研修にやってきた少女・マリと、地獄を叩き出…[続き]

告別
【発売:1991年6月】

亡くなった少女が、遠い土地にいるはずの人が…。 別れても、君…[続き]

二階の沈黙
【発売:1991年5月】

西沢芳恵の一人息子が、団地のベランダから落ちそうになったとこ…[続き]

素直な狂気
【発売:1991年3月】

松山は、部長の愛人であり自分とも関係のある女を殺害した帰り途…[続き]

危険な相続人〈下〉
【発売:1991年3月】

グループのトップの座をねらう藤田は、桐子をスキャンダルに巻き…[続き]

危険な相続人〈上〉
【発売:1991年3月】

21 歳の女社長堂之池桐子登場。 どんな男もまいってしまう美…[続き]

天使と悪魔〈4〉天使に似た人
【発売:1991年2月】

コンビニで積極的に地上研修に励む“落ちこぼれ天使”マリの所に…[続き]

悪の華
【発売:1990年11月】

団地で主婦が殺された。あいつの仕業だ。 “ノラ”がついに帰っ…[続き]

三毛猫ホームズの歌劇場(オペラハウス)
【発売:1990年11月】

ピアノ・コンクールで一等賞をとった女の子が、演奏会を前にして…[続き]

逃げこんだ花嫁
【発売:1990年9月】

女子大生探偵亜由美のところに、わずか13歳の花嫁が助けを求め…[続き]

天使と悪魔〈3〉天使は神にあらず
【発売:1990年8月】

少女マリと黒犬ポチのコンビ―その正体、実は落ちこぼれ天使と地…[続き]

天使と悪魔
【発売:1990年8月】

天国から研修に来た天使と地獄から成績不良(?)で叩き出された…[続き]

三毛猫ホームズの感傷旅行
【発売:1990年5月】

顔見知りの刑事に頼まれ、片山刑事が、赤いスーツの女を尾行して…[続き]

殺意はさりげなく
【発売:1990年4月】

元刑事の祖父君原耕治と二人で暮らしている高校一年生の小百合の…[続き]

本日もセンチメンタル
【発売:1990年4月】

成屋詩織は17歳。 とってもセンチで感激屋。 「死ぬ前に、思…[続き]

南十字星
【発売:1990年2月】

二十歳の自称“うら若き乙女”奈々子がアルバイトをしている喫茶…[続き]

虹に向って走れ
【発売:1990年2月】

ロケを見物していた美少女の永谷聡子は、映画監督の目にとまりデ…[続き]

花嫁は歌わない
【発売:1989年12月】

女子大生亜由美の親友久恵が結婚を目前にして自殺した。 亜由美…[続き]

フルコース夫人の冒険
【発売:1989年11月】

今日も、元気いっぱい、しなやかにカルチャーセンターを渡り歩く…[続き]

決闘
【発売:1989年10月】

たった一度きりだったのに…。 S大学3年の征哉は、後輩の久美…[続き]

アンバランスな放課後
【発売:1989年8月】

生徒会長といえば、憧れの的、校内1の人気者に違いない。 でも…[続き]

三毛猫ホームズの映画館
【発売:1989年6月】

映画をこよなく愛する「三毛猫ホームズシリーズ」の著者が、古今…[続き]

裁かれた女
【発売:1989年5月】

15 年前に犯した殺人事件の共犯者である淳子の父親が死んだ。…[続き]

天使と悪魔〈2〉天使よ盗むなかれ
【発売:1989年4月】

天使を落第して地上研修にやってきた少女・マリと、地獄を叩き出…[続き]

卒業―セーラー服と機関銃・その後
【発売:1989年4月】

星泉18歳。幼いころ母を亡くし、去年父も交通事故で死んで天涯…[続き]

結婚以前
【発売:1989年4月】

住谷弓子、27歳。 短大を卒業してOL生活ももう7年になる。…[続き]

恋愛届を忘れずに
【発売:1989年3月】

憧れの課長から昼食に誘われ、「我が社のために重要書類を届けて…[続き]

三毛猫ホームズのクリスマス
【発売:1988年12月】

クリスマスイヴだというのに、全寮制の女子校に用心棒としてやっ…[続き]

二階の沈黙
【発売:1988年11月】

西沢芳恵の一人息子が団地のベランダから落ちそうになったところ…[続き]

埋もれた青春
【発売:1988年10月】

16 歳の香里は友だちから、TVドラマ“ガラスの家”をみてい…[続き]

三毛猫ホームズの幽霊クラブ
【発売:1988年10月】

ドイツを旅行する、片山刑事、妹の晴美、石津刑事と、お馴じみ三…[続き]

夢から醒めた夢
【発売:1988年9月】

夢から醒めた夢―冒険配達ノート ピコタンはちょっと変わった女…[続き]

哀愁時代
【発売:1988年8月】

ある冬の夜、24歳の雨宮純江は同じ会社の中年男性に、処女を捧…[続き]

三毛猫ホームズのびっくり箱
【発売:1988年7月】

箱が人を殺したって…? なにせ密室の中で殺人が起こって、そこ…[続き]

天使と悪魔
【発売:1988年4月】

天国から研修に来た天使と地獄から成績不良(?)で叩き出された…[続き]

追憶時代
【発売:1988年3月】

幼稚園からずっとS女子学園育ちで、家庭にも恵まれ、何不自由な…[続き]

三毛猫ホームズの騎士道
【発売:1988年2月】

女性に弱く、血を見るのが大嫌いな片山刑事と妹晴美、晴美に恋す…[続き]

殺人はそよ風のように
【発売:1987年10月】

星沢夏美。17歳。あと1ヵ月足らずで18になる。 国民的(?…[続き]

忘れられた花嫁
【発売:1987年10月】

永戸明子。21歳。この物語の主人公である。 現代っ子らしく、…[続き]

結婚以前
【発売:1987年9月】

住谷弓子は27歳。 短大を卒業してもう7年もOL生活。 アパ…[続き]

冒険入りタイム・カプセル
【発売:1987年6月】

羽佐間倫子は、16歳。 ボーイフレンドとの関係もちょっと危う…[続き]

かけぬける愛
【発売:1987年4月】

平和な家庭に突如、嵐が襲った。 父が銀行のお金を横領して失踪…[続き]

泥棒物語
【発売:1987年4月】

塚原修造、津村光男、浦田京子の“3人組”は、会社では出世の見…[続き]

壁際族に花束を (下)
【発売:1987年4月】

家族の愛情、不倫、出世欲、恋愛。 様々な感情がいきかうなかで…[続き]

壁際族に花束を (上)
【発売:1987年4月】

家族の愛情、不倫、出世欲、恋愛。 様々な感情がいきかうなかで…[続き]

明日(あした)を殺さないで
【発売:1987年2月】

西山絢子は19歳。新婚たった2週間の若奥様。 普通なら甘い、…[続き]

埋もれた青春
【発売:1987年1月】

妻の身代りとなって、殺人の罪に問われた戸田。それから20年―…[続き]

過去から来た女
【発売:1987年1月】

名前が何となくおかしい。 「田」。でんと読む。 この小さな平…[続き]

顔のない十字架
【発売:1986年11月】

小柄で、よく締まったスポーティな体つきの宮川佐知子は25歳の…[続き]

追憶時代
【発売:1986年11月】

幼稚園からずっとS女子学園育ちで、家庭にも恵まれ、何不自由な…[続き]

こちら、団地探偵局
【発売:1986年10月】

毎日が退屈で死にそうになっている団地の主婦政子が、高校以来の…[続き]

忙しい花嫁
【発売:1986年9月】

この物語のヒロイン、塚川亜由美。 私立大の文学部に通う二年生…[続き]

ロマンティック
【発売:1986年8月】

女は傷ついているんだから。ずっと、奥の、目に見えないところが…[続き]

三毛猫ホームズの恐怖館
【発売:1986年6月】

片山兄妹とホームズは、偶然、ガス事故現場で女子高生の死体と行…[続き]

冬の旅人
【発売:1986年3月】

汐見は独身の29歳、Nスイミング・クラブの指導員だ。 女子大…[続き]

ぼくのミステリ作法
【発売:1986年2月】

推理界最高の人気者赤川次郎が、はじめて自分の手のうちをあかし…[続き]

三毛猫ホームズの狂死曲(ラプソデイー)
【発売:1985年11月】

【命が惜しかったら、演奏をミスするんだ】 脅迫電話を片山刑事…[続き]

三毛猫ホームズの追跡
【発売:1985年10月】

片山晴美が受付嬢になった【新都心教養センター】で事件が…。 …[続き]

たとえば風が
【発売:1985年9月】

良家のお嬢様がそのまま年齢をとったような七十歳になる大金持の…[続き]

ミステリ博物館
【発売:1985年7月】

【殺人を見に来ないか?】 物騒な言葉の殺人予告!?  新婚の…[続き]

幻の四重奏
【発売:1985年4月】

ユミ四重奏団のメンバーの有沢美沙子が遺書を残して死んだ。 だ…[続き]

自殺行き往復切符
【発売:1985年4月】

【駈け落ちって…】 【分かるだろう? 二人で家を出るのさ】 …[続き]

名探偵はひとりぼっち
【発売:1983年1月】

酒井健一、N高校の一年生。 不治の病の美少女との空想の恋物語…[続き]


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