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赤川次郎さんの執筆された作品を紹介しています。


盗みとバラの日々


盗みとバラの日々

盗みとバラの日々
【発売:2004年10月】

「盗みとバラの日々」

その朝、城ノ内真琴は決意していた。
学校も家庭も、全てを捨てて駆け落ちするのだ。
ところが、祖父の城ノ内薫と母・五月に引き止められてしまう。真琴の彼氏の畑山進は、ギャンブルの借金でヤクザに追われ、真琴と逃避行に出るつもりだった。
しかし、借金の肩代わりを条件に真琴と別れるという薫の提示を呑んで、真琴を見捨てたのだ。

──あれから三年、真琴は大学二年生。
<城ノ内グループ>会長の薫は若い後妻・美保を迎え、彼女は公私の見境なく会社の金を欲しいままにしていた。

「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ最新作。


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