赤川次郎さんの執筆された作品を紹介しています。
「庭…」 ―それが精神科医・大崎の最期の言葉だった。
原因不明のノイローゼから自殺同然の死に方をした大崎だったが、彼は死の直前に自分の患者・安部綾子を同僚の山之内に引き継いでいた。 綾子を診察するうちに山之内が辿り着いた大崎の死の真相とは。 少女の見る夢が現実を狂わせていく―。
書き下ろし表題作「滅びの庭」を含む全五編。
目次
家庭教師 砂に書いた名前 シンバルの鳴る夜 知らない私 滅びの庭