赤川次郎さんの執筆された作品を紹介しています。
正統吸血族の血を継ぐ由緒正しき吸血鬼であるクロロックは、現在「クロロック商会」の雇われ社長でもある。
取引先の大企業のパーティに招かれて、エリカと一緒に出席することに。 社長の恋人だったという若い女性が猫を抱いている彫像に、妙に心を魅かれたエリカだが…。
表題作のほかに『土曜の夜と吸血鬼の朝』『吸血鬼に賞罰なし』の二篇を収録した「吸血鬼はお年ごろ」シリーズ第16作。
目次
土曜の夜と吸血鬼の朝 吸血鬼と怪猫殿 吸血鬼に賞罰なし