風見涼は、中学三年生の女の子。
涼の父親・達が、勤め先の工場で火災に遭ったのは一年前だ。
彼は化学製品の煙に巻かれて倒れてしまった。一命は取りとめたものの、その後遺症の激しい頭痛のために、裏世界の麻薬に手を出してしまう。
ある夜、涼は父の“薬”を取りに、吉村卓三の家へ赴いた。
そこで麻薬密売ルートのギャングの大物・永浜真人に吉村が惨殺されたのだ。
目撃者の涼は口封じのため永浜に命を狙われることに…。
真弓と淳一は、風見一家を永浜の魔手から護るために立ち上がった。
超人気シリーズ第十三弾。
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