赤川次郎さんの執筆された作品を紹介しています。
三女・珠美にとつぜん舞いこんだお見合話。 相手の男性は四十歳。 結婚歴あり。 十八歳の息子までいる。
一方、珠美は十五歳、中学三年生だ。 誰もがうまく行くわけがないと思ったのだが…。
珠美の揺れ動く心に呼応するかのように次々と起こる奇妙な殺人。 被害者に共通点が見つからないのだ。
結末の余韻は深い。