赤川次郎さんの執筆された作品を紹介しています。
愛するひとは生きている。 かけがえのないあのひとは…授業中の黒板に、会議中のディスプレイに、マラソン・レースの電光掲示板に、不意に映し出された、あの世からのメッセージ―〈今夜十二時実ケ原バスターミナルで〉。
突然の事故で失った恋人や肉親との再会を信じて、山奥のバスターミナルに集まった人々を待つ、世にも不思議な出来事とは。
生きることの哀しみと喜び、そして人を愛することの素晴らしさを爽やかに描いた、感動のミステリアス・ファンタジー。